今回は、私が好きな歌ってみた動画を5本、勝手におすすめします。「初めて好きになった曲」から、思わず沼ってしまった歌声まで、それぞれを選んだ理由も一緒に紹介します。
順位は個人的な好みによるものです。VTuberのカバーや歌ってみたも含め、5位から順番に紹介し、1位は最後に掲載します。曲名だけでなく、誰が歌っているのか、原曲は誰の作品なのかもまとめました。気になった動画から聴いてみてください。
VSingerという呼び方が気になる方は、VSinger・VTuber・歌い手の違いもどうぞ。
5位:PINK BLOOD/天ヶ瀬むゆ
歌い手:天ヶ瀬むゆ
曲名:PINK BLOOD
原曲:宇多田ヒカル(カバー)
歌っているのは、にじさんじの天ヶ瀬むゆ。宇多田ヒカルの「PINK BLOOD」をカバーした動画で、本人のチャンネルでは「PINK BLOOD/ covered by 天ヶ瀬むゆ」というタイトルで公開されています。
私がVTuberの歌を聴いて、初めて「好きだな」と思ったのがこの曲です。宇多田ヒカルさんの曲をとても上手に歌っていて、初めて聴いたときは「本家を超えたのでは?」と思ってしまったほど。もちろん、あくまで私個人の感じ方です。
私にとって、VTuberの歌を好きになるきっかけになった一曲なので、今回ぜひ紹介したいと思いました。
動画・歌唱情報:天ヶ瀬むゆの公開動画 / 概要欄で紹介されている原曲
4位:CH4NGE/ORIO(常闇トワ×天音かなた)
歌い手:ORIO(常闇トワ×天音かなた)
曲名:CH4NGE
原曲:Giga feat. 可不(カバー)
4位は、常闇トワと天音かなたのユニット「ORIO」による「CH4NGE」のカバーです。原曲はGigaの「CH4NGE ft.可不」。この動画では、可不が歌う原曲を二人で歌っています。
天音かなたさんの卒業を思うと、仲の良い常闇トワさんと二人で歌うこの曲には、特別な気持ちになります。二人を見てきた方には、感慨深く感じられるのではないでしょうか。
ORIOとして重なる二人の歌声を、ぜひ一曲通して聴いてみてください。
動画・歌唱情報:ORIO(常闇トワ×天音かなた)の公開動画 / 概要欄で紹介されている原曲
3位:ミカヅキ/綺々羅々ヴィヴィ
歌い手:綺々羅々ヴィヴィ
曲名:ミカヅキ
原曲:さユり(カバー)
3位は、FLOW GLOWの綺々羅々ヴィヴィが歌う「ミカヅキ」。さユりの楽曲をカバーした動画で、本人のチャンネルに公開されています。原曲は、アニメ「乱歩奇譚 Game of Laplace」のエンディングテーマとしても知られる一曲です。
綺々羅々ヴィヴィさんは、自分に合った曲を選ぶのが上手だなと思います。この「ミカヅキ」も、聴き始めたら、その世界観に一気に引きずり込まれてしまいました。
曲と歌声が重なって生まれる雰囲気ごと楽しんでほしい、そんなカバーです。
動画・歌唱情報:綺々羅々ヴィヴィの公開動画 / 概要欄で紹介されている原曲
2位:ノンブレス・オブリージュ/町田ちま
歌い手:町田ちま
曲名:ノンブレス・オブリージュ
原曲:ピノキオピー feat. 初音ミク(カバー)
2位は、にじさんじの町田ちまが歌う「ノンブレス・オブリージュ」。ピノキオピーが制作した、初音ミク歌唱の楽曲のカバーです。動画のタイトルにも「ピノキオピー / 町田ちま(Cover)」とあり、原曲の作者と今回の歌い手が分かるようになっています。
「歌といえば町田ちまさん」で間違いない、と私は思っています。なかでも、この「ノンブレス・オブリージュ」のサビは鳥肌ものではないでしょうか。
町田ちまさんの歌をまだ聴いたことがない方にも、まずはこの曲をぜひ聴いてほしいです。サビまで聴けば、私が紹介したくなった気持ちも伝わるかもしれません。
動画・歌唱情報:町田ちまの公開動画 / 概要欄で紹介されている原曲
1位:少女A/null
歌い手:null
曲名:少女A
原曲:椎名もた(カバー)
今回の1位は、nullの「少女A」カバーです。椎名もたの楽曲「少女A(Young Girl A)」を歌ったもので、nullの公式アーティストチャンネル「@nulre」では「少女A/cover」というタイトルで公開されています。
nullさんは、知っている人は知っている歌い手さんではないでしょうか。VSingerとして活動されていて、私も実は勝手に沼ってしまいました。今回は、その歌声をぜひ知ってほしくて紹介しています。
というより、この記事自体に「nullさんを布教したい」という側面もあったりします……(笑)。まだ聴いたことがない方は、この「少女A」からぜひ聴いてみてください。
動画・歌唱情報:nullの公開動画 / 概要欄で紹介されている原曲
気に入った曲を、外出中や部屋でも楽しむ
もう一度聴きたい曲が見つかったら、YouTubeの再生リストへまとめておくと便利です。通勤・通学の移動中に一人で聴くならイヤホン、部屋や旅行先で音を出して楽しむなら持ち運べるスピーカーと、聴く場所に合わせて選べます。
今回の動画はカバー作品なので、普段使っている音楽アプリに同じ音源があるとは限りません。外出前に、使うサービスでのバックグラウンド再生やオフライン再生の対応状況を確認しておきましょう。
移動中に聴くなら:GraceVally X1
スマホをバッグやポケットに入れて聴くとき、ケーブルの取り回しが気になる方には、ワイヤレスイヤホンが候補になります。X1は、充電ケースの残量表示とType-C充電を備えたモデルです。
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GraceVally X1 ワイヤレスイヤホン
VSingerの曲を通勤・通学や旅行の移動中にも聴きたい方へ。X1は、充電ケースの残量表示やType-C充電を備えたワイヤレスイヤホンとして販売されています。ケーブルの取り回しや、外出前の充電確認を気にしている方の候補になります。
販売ページでは本体で5〜8時間、ケース併用で合計36時間の再生を案内しています。再生時間は使い方で変わるため、本体だけの時間を自分の移動時間と比べてください。「ENC」の記載だけでは、音楽再生時に周囲の騒音を抑えるANC機能があるとは判断できません。
耳から外して聴くなら:Anker SoundCore 2
部屋でくつろぐ時間や、友人と好きな曲を一緒に聴く時間には、ポータブルスピーカーという選び方もあります。移動中はイヤホン、音を出せる場所ではスピーカーと使い分ければ、同じ曲を違う場面で楽しめます。
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Anker SoundCore 2 ポータブルBluetoothスピーカー
イヤホンを外して、好きなVSingerの曲を部屋で流したい方へ。SoundCore 2は、12W出力・最大24時間の再生・IPX7防水を案内する持ち運び型のスピーカーです。旅行先でくつろぐ時間や、友人と好きな曲を聴く場面の候補になります。
Anker公式製品ページでは、約165×45×54mm・約400gと案内されています。最大24時間の再生は音量や音源によって変わります。宿泊先などでは施設のルールに合わせて使ってください。
商品情報確認日:2026年10月17日。仕様は販売店・メーカーの案内に基づきます。実機の音質・装着感は未検証です。最新の価格・在庫・購入条件はリンク先で確認してください。
好きな歌声から、次の一曲を探そう
今回紹介した5本は、いずれもカバー動画です。知っている曲を別の歌声で聴いたり、カバーを入口に原曲を知ったりすると、いつもの再生リストも少しずつ広がります。
気に入った歌い手が見つかったら、本人のチャンネルでほかの歌動画も探してみてください。生配信で歌を楽しむ「歌枠」が気になる方には、歌枠の楽しみ方を紹介したガイドもあります。
